湯沢町のリゾートマンションについてⅡ

湯沢町について

湯沢町のリゾートマンションは掘出し物いっぱいですが、地雷も多いです。

地雷については「湯沢町 負動産」や「湯沢町 腐動産」などで検索すると色々出てきます。

ただ、多くは湯沢町のリゾートマンションを十把一絡げにして負動産などと呼んでいる物が多いです。

バブルだった新築時と比べて、全体に評価額は下がっていますが、その下がり方は物件によって様々です。

バブルの教訓として、湯沢町のリゾートマンションは負動産になったとゆう言い方は強ち間違ってはいないです。値上がりを見込んで投機目的で購入した方には負動産でしょう。

バブルの教訓といっても、湯沢町に限った話でもないですし、もう30年も前の話です。湯沢町の現状を正しく見る必要っがあります。

湯沢町の現状を正しく伝えている物もあります。湯沢町のマンションを越後湯沢駅周辺、土樽地区、苗場地区に分け、それぞれの交通の便、スーパーやコンビニ等の買い物環境など分析・比較解説して、最後に苗場地区ば条件が悪く、この地区のマンション購入はよく検討してからでないと危険としめっくくています。ただし良く書けた記事なのですが、記事の後についていた写真が、比較的条件がいいとしていた駅周辺のマンションの写真でした。ここは、苗場のマンションの写真を載せないと、この記事を読んで湯沢町に来た人は勘違いしてしまいます。

写真:苗場のマンションとプリンスホテル(googl mapより)

タイトルとURLをコピーしました